onfoot gear

 勢いよく燃やすのもいいけれど、小さな炎と対話しているのが楽しい。 onfoot gearファイアスタンド　 オンラインショップで販売中。   onfoot gear YAHOO!ショッピング店   onfoot gear BASE店

タイプＬ タイプＳ テーブルに取り付けるタイプの超軽量でコンパクトに収納できるランタンスタンドです。キャプテンスタッグのアルミロールテーブルM-3713（ゆるキャンにも登場するあれです）専用です。 ソロキャンプの時ってランタンの位置に悩みませんか。タープポールから吊ったりテーブルの上に置くと、自分の影になったりランタンの位置が低すぎてコッヘルの中の食べ物が良く見えないということになりがちです。本を読んだりするにも不便です。できればテーブル近くの上の方から照らしたいところです。 タイプＬ タイプＳ 自立型のランタンスタンドがあれば問題ないのですが、車を使わないキャンプの場合、そのためにランタンスタンドを持っていくのはちょっと面倒。ということで超軽量で超コンパクトに収納できるランタンスタンドを作りました。重さはたったの85g（タイプＳ）～100g（タイプＬ）、良くあるテーブル取付型のランタンスタンドの1/3～1/2ぐらいの重さです。しかもアルミロールテーブルの中に収納できてしまいますのでパッキング的には体積０です。テント泊の野外フェスなどでも便利かもしれません。 テーブルの裏面に全てのパーツを収納できる パーツ 構成図 部材が細いので重いランタンには対応できませんがタイプＳで500gまで、タイプＬで300gまで（共に電池を含む重量）のランタンであれば吊ることができます。徒歩やバイクでのキャンプで使うような中程度以下の大きさのLEDランタンであればほぼ対応できると思います。 タイプＬ 高さ（約）： 980mm（テーブル天板から） 　　　　　　1100mm（地面から） 重量（約）：100g タイプＳ 高さ（約）：655mm（テーブル天板から） 　　　　　　775mm（地面から） 重量（約）：85g 材料　　　：ステンレス・アルミニウム・ゴム ※本製品はＬＥＤランタン専用です。 YouTubeに動画があります。 「onfoot gear」チャンネル をご覧ください。 下記のオンラ...

超軽量でコンパクトに収納できる五徳付き焚き火台ーonfoot gearファイアスタンドーの販売を開始しました。徒歩や自転車での少人数やソロキャンプに最適な焚き火台です。 直径5.6cm、長さ39cmの筒型の収納ケースに収まり、五徳パイプを含めた本体の重さがが305g、付属品も含めた全体でも390gと極めてコンパクトで軽量です。収納ケースが細長い筒なのでバックパックにもすっきりと収まります。長さ35～40cm程度の薪を燃やせる焚き火台としては世界で最も軽く、コンパクトに収納できるもののひとつです。 焚き火だけでなく調理もできます。２本の五徳パイプの間隔を自由に変えられますので大きさのちがう複数の鍋を同時に使うこともできます。 火床シートの高さを動かせますので薪だけでなく炭を使った調理にもお使いいただけます。 フレームにアルミホイルを巻いて簡易な風よけとすることもできます。 この写真は使用後の写真です。60時間使用した段階で針の先ほどのピンホールが11個生じています。光にかざさないとわからないような小さなピンホールです。火床シートは熱により変形するので丸めるとしわが寄りますが、そのしわの折り目にピンホールが生じています。ピンホールですので使用上の問題は全くありませんが、焚き火の仕方は人によって大きく違いますのでこの耐久性を保証するものではありません。火床シートは消耗品とお考えください。   寸法 （約） 390mm×直径56mm（収納時） 365mm×365mm×高さ320mm（組立時） 重量 （約） 305ｇ（本体）、390ｇ（袋、ケース含む） 材料 ステンレス （五徳パイプ、上フレーム、火床シート ） アルミニウム （縦パイプ、下フレーム、つなぎ棒） 五徳パイプ、火床シートともそれぞれ耐荷重は3kgです。 ...

 テーブルランタンスタンドには長さ2cmほどの透明のチューブを同梱しています。おまけ程度と考えているため取扱説明書には載せていませんが、このチューブはランタンスタンド収納時のランタンハンガー落下防止用としてお使いください。 ランタンスタンド使っている際はテーブル裏面の縁の部分にぎゅっと押し込んでおけばチューブを紛失しにくいです。